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和声 Ⅰ
https://ferris.repo.nii.ac.jp/records/382
https://ferris.repo.nii.ac.jp/records/382dba27e74-1ce5-476f-8dba-1fa1f330302d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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和声 Ⅰ (1.8 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2016-02-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 和声 Ⅰ | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | HARMONY | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
岡島, 雅興
× 岡島, 雅興× Okajima, Masaoki |
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著者所属 | ||||||
値 | フェリス女学院大学 音楽学部 楽理学科(旧)(教員) | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 和声Ⅰは音楽大学における和声の基礎クラスの教材として作成されたテキストである。和声の基礎ではあるが、和声をある程度学習した学生に対しても十分に活用できるように構成したつもりである。Ⅲ度和音の導入、3和音の基本形からソプラノ課題の学習を取り入れたことはその表われである。また、限られた和音のみで音楽的要求をある程度満たすことのできるように連結の可能性の追求、旋律美の追求を目的とした内容となっている。和声Ⅰにおいては協和和音を扱うことにより、和声の自然な流れを理解できるように配慮した。和声Ⅱにおいては不協和和音、変化和音、転調、和声外音を予定している。和音記号は現在我が国で定着した日本様式を採用しているが、学習者は国際的に通用する低音数字等にも十分に精通する必要があることは言うまでもない。 | |||||
書誌情報 |
フェリス女学院大学音楽学部紀要 巻 03, p. 3-38, 発行日 1998-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | フェリス女学院大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 13410601 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |