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アジア神学に対する日本の神学の意義にかんする一試論 : 大木英夫と近藤勝彦の神学を手がかりとして
https://ferris.repo.nii.ac.jp/records/2643
https://ferris.repo.nii.ac.jp/records/2643fdcb0de5-de02-4dbd-b1dd-787db42892e4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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アジア神学に対する日本の神学の意義にかんする一試論 : 大木英夫と近藤勝彦の神学を手がかりとして (1.0 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-04-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | アジア神学に対する日本の神学の意義にかんする一試論 : 大木英夫と近藤勝彦の神学を手がかりとして | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | An Essay on the Significance of Japanese Theology for Asian Theology : Concerning the Theologies of Hideo Ohki and Katsuhiko Kondo. | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
相澤, 一
× 相澤, 一× AIZAWA, Hajime |
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著者所属 | ||||||
値 | フェリス女学院大学 文学部 コミュニケーション学科(教員) | |||||
書誌情報 |
フェリス女学院大学キリスト教研究所紀要 巻 08, p. 19-46, 発行日 2023-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | フェリス女学院大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2423-9127 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
注記 | ||||||
値 | 本稿は、筆者が2022年にニューヨーク・ユニオン神学校にVisiting Research Scholarとして滞在中に、日本の神学について話をするよう依頼されることがたびたびあり、その準備のために書かれたものである。英語化し、話をする時間や聴衆にあわせて調整することを前提としているので、邦訳がある文献でも引用が英語資料だったり、一般向けの記述と学術的な記述が混在しているなど内容的のムラがあったりするが、そのような成立過程のゆえであり、ご了承のうえお読みいただきたい。 |